*2015年10月1日~15日*

いよいよ今日から秋本番!  一年で最も快適な気分で過ごせる季節到来と成り、その恩恵に授かるのは、我々人間様ばかりでなく、誰よりも喜んで居るのは、我が「SWING」の愛機JBL君にほか成らないのだ。  秋本番のこのシーズンこそ、一年を通じて最も低湿度のJBL君に取って、待ちに待った最高の環境なのである。  やっと本来の持ち味を余すことなく存分に発揮出来るベスト・シーズンが訪れたと言う訳だ。   昨年同様、今年も全国から「SWING」を訪れる多くのジャズ・フアンの皆さんの熱いジャズへの欲求を満たし、ご期待に応い、ご満足して頂けるものと信じて居ります。

声高らかに、ジャズ黄金期の天才達の名演を記録した、名盤の数々を愛するジャズ・フアンの皆さん、ジャズ本来の醍醐味を今こそ満喫できるベスト・シーズンです。 ご一緒に楽しもうではありませんか。

(2015年10月15日)

昨日は定休日だったので、久し振りに確り山歩きを試みたせいか、最高の快眠を得ることが出来た。

山歩きと言っても「SWING」から1時間弱の距離にある伊勢志摩スカイラインの朝熊岳を歩くことにした。 この山は是迄に三度登ってみたが、低山だが登山道も立派に整理されており眺望もいいし、なかなか洒落た山である。  我々老人が登るのに持って来いの山だから、ウオーキングに毛の生えたような様なものだが、おにぎり弁当を持って、頂上で登山用のコーヒー・メーカーを使って大好きなキリマンを点て、雲一つ無い青天井の下で食する爽快感は堪らない!  帝国ホテルのラウンジで寛ぐよりも遥かに凌ぐ癒しをふんだんに得られるのだから堪らない。  是迄北アルプスや南アルプスの3.000峰の頂を一杯歩きまわって来たが、今ではもうその様なパワーは持ち合わせていないから、三重県内の身近に点在する低山をのんびり楽しんでいる。  中でも鈴鹿山系の「御在所岳」の前に鎮座する「鎌ヶ岳」が一番のお気に入りだ!  僅か1.100m程度の低山ではあるが、3.000峰に負けない山の魅力をふんだんに備えており、短時間で頂きに立てるにも関わらず、360度の大展望が得れれるのだから堪らない!  北アルプスの「槍ヶ岳」の山容にそっくりなのだから驚きだ!  大自然のふところに抱かれて、日常の雑用から解き放たれ、開放感に満ちた癒しのひと時のなんてすてきなことか。 海に行く時も、山に行く時も、必ず手放さずに持って行くものがある。 それはバカチョンとウオークマンである。 中でもソニーのウオークマンは絶対に手放せない。

山での大展望のもと、コーヒーを食しながらモダン・ジャズを聴く時の、なんと素敵なことか! 

言葉ではとても言い尽くせない、生きてる喜びをこれ程まざまざと実感させてくれる瞬間はこの世にそうざらに有るものでは無い。 これは皆様にも是非お勧めだ!  総てマイペースで事を運ぶのが大切であり、決して無理は禁物である。  海はものごころ付いた頃より、海に潜って魚や貝、海草等を採っていたから、近辺の海底の構造等殆んど知り尽くしており、海の何たるかは体が総て記憶しており、海が荒れて波の高い時には、喜び勇んで板1枚持って波乗りによく出掛けたものだ。  何しろ小学生の頃には学校にも行かずに朝から陽が暮れるまで海で過ごし、夜には仲間うちのいずれかの家庭に集まっては遊びほうけており、宿題なんてやった記憶が全く無いのだから、現代では考えられない幼少時代を過ごして来たが、何もこれは決して珍しいことではなく、私だけが突出した生き方をして来た訳では無く、殆んどの在所の子供達の幼少の頃の極一般的な過ごし方だったのだ。

私は7歳の時に父親を病死でなくし、母親の手で育てられて来たから、父親の愛情を全く知らずに成長して来たから、多少一般的な家庭とは違った境遇だったかも知れない。   

そうだ、昨日バカチョンで撮った写真をアップすることにしよう。


(2015年10月14日)

昨夜は疲れ気味だったので、何時もより少し早目に床に付くことにしたら、正直なもので今朝は少し早目のam.3:00に起床した。 すぐさま玄関ドアを開け、外に飛び出し、空を見上げたところ、何と未だ夜も明けやらぬ真っ暗闇の空には、あの北アルプスの「奥穂高岳」や「槍ヶ岳」の頂きで見た時の星空とまではいかない迄も、眩しいばかりの星達が空一面に広がっており、1年に1度有るか無いかの見事な星空が広がっており、これは満面の笑みを浮かべた日の出君との再会を果たす絶好のチャンスと思い、早速朝食を済ませ、出発するには1時間半程早すぎたから、サブ・システムに火を入れ、ハード・バップのLPを3枚、例の大好きな濃い目のキリマンを点て、のんびりすすりながら、暫く楽しむことにした。   今日の日の出時刻はam.5:58だから、5時20分までに現場に到着すべく、バカチョンとウオークマンを持って、眼前に広がりを見せる大野浜へと向った。 案の定、予想はドンピシャリ!  雲らしきものは全く見当たらず、何一つ遮るものの何も無い、1年に1度お目にかかれるかどうかと言った、最高の快晴日和だった。  暫くすると水平線から直接、真ん丸い太陽君を見ることが出来たのだ。 その時の光景を下記にアップする事にしよう。


昨日は「SWING」の常連さんである、飯高の「ビューティサロン高田」のオーナーとお子さんの親子連れがお二人でお見えになり、仲良くご一緒に「SWING」の大音量再生のジャズを、笑みを交えながら、いとも楽しそうにリスニングしているお姿をカウンター越しに拝見させて頂き、ジャズに秘めた偉大な魅力が、親密な親子の関係を形作る魔力を秘めていたとは、今更ながら改めてジャズの素晴らしさをしみじみと実感させてくれた素敵な一日だった。    飯高の「ビューティサロン高田」さんは、オーナーの高田さんの温和で優しさ溢れるお人柄が繁栄された、こじんまりとしたアット・ホームな親しみ深いビューティサロンですが、何とジャズ・フアンにとっては堪らない、店内一杯にモダン・ジャズが流れていて、居心地のいい雰囲気をかもし出しており、大都会のビューティサロン顔負けの、ジャズ・サウンドが積極的に取り入れられた店ですから、ジャズ・フアンの皆さんは是非必見の価値有りとお勧めしたい。  私はHPにしろFBにしろ実名を出すことは控えていたが、今回はその掟を破ってしまいどうかお許し願いたい。


*「ビューティサロン高田」さん親子が楽しんだLP数枚の中の1枚。


(2015年10月13日)

やっと今年の秋の三連休も無事に終わった。 なんだか緊張感から解放たれ、不思議と開放感に満ち溢れた、自分本来の平常心を取り戻したような気分である。 三連休とも成ると、なにがしかの予期しない突発的な重大な出来事が何時もよく起きるものだが、今年の三連休は特に目立った異変に遭遇することも無く、平穏無事に過ごす事が出来てよかった!  唯、目だった出来事と言えば、三連休の内なんと二日間にわたり、「夜間特別格安貸切予約」を利用した方が二組おり、深夜遅くまでの営業を強いられ、老体の自分には聊か堪えた。  ジャズ喫茶と言えば、誰しもアルコール類を主体にした夜の商売だと思っているから、当「SWING」はなんとpm.6:00が閉店なのだから、皆さんが不思議がるのも無理は無い。 なにしろ年追う毎に夜は弱く成る一方だが、朝はめっぽう強く成って来る一方だから、その自然現象に「SWING」の営業時間をマッチングさせた、生活スタイルが形成されていると言う訳だ。  但し、「夜間特別格安貸切予約制度」の申し込みがあれば、不都合が無い限り、OKすることにしている。  近年、伊勢神宮とドッキングした「SWING」詣でをやってのけるジャズ・フアンの方が目立って来て居り、皮肉にもその殆んどの皆さんの多くが、飽く迄も「SWING」詣でが主たる目的であるにも関わらず、神宮参拝は飽く迄もカムフラージュ的な役割名目に利用しているに過ぎないのだと言うのだから、神宮の神々から伊勢神宮を馬鹿にしている、神様をないがしろにしている、等とお叱りを頂戴してもなんらおかしくない事態である。  全国の超遠距離から「SWING」詣でにこられるジャズ・フアンの皆さんが、伊勢神宮への失礼な振る舞いがあってはならないと、私自身、新年の初詣の際には、謝意を込めた、それなりの祈願をさせて頂いておりますから良しとして。  「神宮参拝」を名目に「SWING」詣でを遣って退ける全国のジャズ・フアンの皆さん、例えそうであったとしても、「神宮参拝」をだしに使うのは良くないと思いますので、堂々と胸を張って伊勢志摩のジャズ喫茶「SWING」詣でに行って来ると言って、ご来店下って欲しいと願うばかりです。


さて昨日、深夜遅くまでの営業が堪えて若干疲れ気味だったため、早朝の渚のお散歩は取り止め、のんびり、ゆったり、大好きな濃い目のキリマンを愛用のマグカップになみなみと満タンに点て、在米中の弟から送られて来た「キッス・チョコ」をしゃぶりながら、モダン・ジャズを満喫する、早朝のプライベート・ゴールデンタイムを楽しむ事にした。  何時もはサブ・システムを使ってのジャズ・サウンドを楽しんでいるのだが、今日はメイン・システムに火を入れ、妻が目を覚ましてはいけないから、中音量でゆったりとした気分で楽しみながら、HPを書いている最中である。   メイン・システムではいつも大音量で聴いており、中音量で聴くことは滅多に無いが、一人でのんびり中音量で楽しむのも、なかなかのものだと言うことがよくわかった。  いつのまにか読書に夢中になってしまいカートリッジを壊してしまったことがあってからは、早朝のリスニング・タイムには必ず自動でストップする、オート・プレーヤーを使うことにしており、総てこれからはうまく使い分けることにしよう。



*このLPは何十年振りかで聴いてみたが、気に入ったので、改めて今日のオープニングに使う事にしよう。

(2015年10月12日)

今日の夜明けは久々に雲一つ無い秋らしい抜ける様な青一色の青空が広がっていて、実に気持ちがいい。 三連休の最後を飾るに相応しい見事な快晴と成り、行楽の秋、芸術の秋を満喫しようと計画している皆さんに取っては、思わずヤッタ!! と叫んでいることだろう。 自分が狙っている紅葉は10月末から11月中旬に掛けてがクライマックスだから、未だ少し早から、そろそろ鳥羽や五ヶ所の美術館を探訪したいと考えている。 若い頃に至る所の美術館巡りをした名残が年老いた今でも、未だに頭をもたげて来て、無性に芸術作品を鑑賞したく成って来る悪い癖がある。 かの有名なルーブル美術館を訪れるのが長年の夢であったが、今と成ってはその夢もはかない夢に終わりそうだ。   しかし、人生最大の夢であった、ジャズ黄金期の天才達が残してくれた数多くの名盤を毎日毎日心行くまで満喫出来るジャズ喫茶を立ち上げる夢を実現出来たのだから、良しとしよう。

最後の終焉を迎えるまで、ジャズに取り囲まれた時間を過ごせたらいいなあと夢見ている。 


何時の時代もジャズ・ライブは熱気をおび盛況を極めているが、名盤を楽しむ文化は過ぎ行く時代と共に次第に寂しさを増すばかりである。 名盤を聴かせるジャズ喫茶が、悲しいかな消滅の一歩を辿りつつあるのが現実であり、名盤を愛する全国のジャズ・フアンの皆さんは、すっかり行き場をなくしてしまい、名盤への熱い思いを充分満たしてくれるジャズ喫茶が次第に姿を消してしまったのだ! この赤信号の危機的状況に待った!!  を掛け、名盤を聴かせるジャズ喫茶の本来在るべき姿は欠くあるべし!  と全国のジャズ喫茶の皆さんに、奮起を促さんばかりに、老体に鞭打ち、ジャズ喫茶の大きな役割の一つである、ジャズ・シーンの底辺を確り支え続ける役割を果たし、ジャズ・シーン全体の更なる充実発展を願って、まるで異端児の如く、ここ度田舎の伊勢志摩の果てに、今では首都圏にさえも存在しない、名盤の持つ本来の醍醐味を心行くまで低料金で満喫出来るジャズ喫茶復活の狼煙を上げたのが、この「SWING」と言う訳だ。  ジャズ・ライブの様に盛況とまでは行かないまでも、北は東北から南な福岡まで、熱狂的な名盤ジャズ・フアンの皆様が、多額の経費と道中のご苦労を屁とも思わず、超遠距離から伊勢志摩のこの「SWING」詣でを試みて下さるのだから、うれしいじゃありませんか、なんだか胸が熱く成る思いです。 出来るものなら総ての料金を無料にして歓待したいものだが、ボランティァでは無いのだから、そうは行かない。 しかし、年に何回かは無料サービス・デイも作ってあるから、中には幸運なジャズ・フアンの方もおられます。 このサービス・デイが又不定期で私の気の赴くままに設定するから実に面白い。

今日は三連休の最終日だ。 快晴に恵まれ、愛機JBL君も期待に違わずご機嫌なサウンドを奏でてくれるだろう。

 

*昨日「SWING」店内で撮影したママさんとマスター。

*昨日妻に写してもらった、81歳の見苦しい老人のクローズ・アップ写真を今日は投稿させて頂きましたが、実に馬鹿げた奴だ!  非常識にも程がある、と、お叱りを頂戴するのを覚悟の上で発信させて頂きました。 ご勘弁下さい。   元気で生涯現役を目指しております。

(2015年10月11日)

世界各地の至る所で天災による大きな災害が多発しており、地球全体が異状気象に見舞われており、ついに地球も悲鳴をあげ始めて来たのかも知れない。 長いあいだこの惑星を我が物顔で人間様が随分と勝手気侭に乱暴に痛め続けて来たからなあ。 そろそろ異変が起きてもなんらおかしくない。  例年ならば今のこの時期は抜ける様な青空が空一面に広がり、昔から運動会日和とも言はれる快適な快晴が連日の如く続いてもおかしくない時期であり、屋外でのレジャーを始め、我が「SWING」のオーディオ君達も低湿度の最高の環境到来を喜び、やっと本来の実力を存分に発揮出来る、正にベスト・シーズンがやって来たのだと、諸手をあげて歓喜の叫びをあげたい所なのだが、今年の10月ときたら例年の10月とは全く違い、すっきりと胸の空くような快晴が僅かしか無く、三連休の中日である今日も残念ながら秋雨に見舞われ、海山へのレジャーやスポーツ、そして観光の為の遠出を予定して居る全国の多くの皆さんを悲しませて居ることだろう。 恐らく超遠距離から「SWING」詣でを計画している熱烈なジャズ・フアンの皆さんの戸惑いを誘い、困惑させて居ることだろう。  


さて昨日は、超遠距離からの来店客は無く、地元津から訪れた三人組の皆さんのみだったが、よくあるパターンだが、閉店後にお見えに成り、「夜間特別格安貸切」を是非利用させて欲しいと、埼玉から四人組みの皆さんが訪れて来て、突然の出来事だったので、聊か戸惑いを感じたが、快くOKさせて頂くことにした。  ご来店の際には必ず営業確認や予約等のお電話をお願いしておきました。

最近よくあるケースだが、私が何しろ老体のため、翌日に前日の疲労を持ち越しかねない為、平常の閉店はpm.6:00にさせて頂いておりますが、ジャズ喫茶と言えば夜の商売と相場が決まっており、そのためジャズ・フアンの皆さんは戸惑い、困惑気味だが、独特の営業スタイルを貫くジャズ喫茶「SWING」も、やっと広く知れ渡る様に成ったとは言え、まだまだ知らない方も多く、困っております。 どうぞ皆さん、ご理解ご協力の程よろしくお願いします。


     *埼玉からお見えに成った四人組の皆さんが楽しんだ15枚の中の5枚です。

(2015年10月10日)

日の出君との再会が絶望となった今朝の夜明けの曇天模様にはちょっぴり寂しい気分だが、今朝は珍しくバカチョンを持たずにウオークマンだけ持って、眼前に広がる熊野灘の渚のお散歩に出掛けることにした。  寄せては返すさざ波の、波打ち際のアルハー波満載に黒く輝き湿りかげんの砂を踏み締めながら、ザクッ、ザクッ、と砂のすれあう音をバックに、ウオークマンから流れ出る大好きなモダン・ジャズを聴く至福のひと時をのんびり満喫して来た。  バカチョンを持たずに撮影を全く度外視しての、ゆったりお散歩を楽しむのも中々いいもんだなぁ!  なんて初めて気付かされた。 何時の間にか撮影に気を取られ、緊張してしまい、癒しとリラックス感を損なわれてしまう結果となり、早朝散歩の主旨が稀薄となり、本末転倒に成り兼ねないから、これからは三日に1度程度のペースでバカチョンは持参し、日の出君の撮影をすることにしよう。  モダン・ジャズを聴きながら、熊野灘の潮の香りに包まれて、人一人出会うこともない夜明け前の静まり返った渚のお散歩の何と素晴らしいことか、今日は改めてその素晴らしさの実感させられた。   但し、山の夜明けの瞬間のあの素晴らしさを充分に知り尽くした自分には、あの荘厳極まりない神秘的な山の夜明けの素晴らしさには遠く及ばないだろうと思っている。  この地球と言う惑星の素晴らしさをものの見事に集約し象徴しているのが、「夜明けの瞬間」だと思って居る。 この贅沢極まりひとときを満喫しない手は無い。 どうぞ皆さんも夜明けと日没の瞬間をもっともっと楽しんで下さい。 ジャズを聴きながらの夜明けと日没のドラマチックな瞬間を愛でる素晴らしさは、、更なるグレードアップを望むことが出来るだろう。

 

さて昨日は、久々にジャズ・ボーカル・フアンである神戸の三人組みの皆さんがお見えに成り、ビリー・ホリデイやエラ・フィツェラルド、サラ・ボーンと言った王御所のボーカルを皆さんとご一緒に楽しむことが出来て、なんだか自分に取って新鮮なジャズ・デイと成った。  JBLではあのウエスタンの様な見事なボーカルを望むのはとても不可能だが、その反面、インストルメンタルに付いてはJBLの方が遥かにリアルな表現力を秘めていると信じている。  何れにしてもJBLとボーカルとの相性が良くない関係か、普段余りボーカルを聴く事が余り無いから、ジャズ・ボーカルの知識が自ずと稀薄でお恥かしい次第である、何しろボーカルこそ最大の楽器だと誰かが言っていたが、成る程その通りなのかも知れない。  ボーカルはなんだか大人のサウンドの様な気がして来た。 これからはボーカルものも積極的に聴かなければいけないと実感させられた。

 

      *神戸の三人組の皆さんが楽しんだ15枚の中の5枚です。

 

(2015年10月8日)

起床一番先ず外に飛び出し、真っ暗闇の空を仰ぎ見たところ、三日ぶりの満天の星空が広がっていた。スーパー・ムーンも随分欠けてしまい、細長く小さな三日月に成ってしまい、どうやら消滅の日が目の前に迫っているようだ。 本当に月日の経つのが早い!  あの満月が、あっと言う間にこんなに小さな三日月に成ってしまうのだから、時の流れの何と早いことか!  特に老いと共にその実感が日に日に増して来ており、未だ現役を貫いている自分でさえも、ひしひしとこの世のはかなさを、しみじみ感じさせられて居る有様である。    3.000m峰の頂上から眺める星空とまではいかないまでも、am.3:00頃の夜空に輝く満天の星空は実に美しい!  この絶景の眺望を目にすることが出来るのは、早起きする者への天からのプレゼントなのだろう。  それにしても今朝は実に見事な快晴だ!  誰よりも満面の笑みで微笑んで居るのは、我が「SWING」のJBL君だろう。 恐らく快心のJBLサウンドを店内一杯にご披露し、「SWING」を訪れるジャズ・フアンの皆さんを存分に楽しませてくれることだろう。  今日も芸術の秋、ジャズの秋に相応しい、感動を呼ぶジャズの醍醐味を存分に実感出来る、満ち足りた一日と成ることだろう。


さて昨日は、早朝から津の東海眼科に出向き、細部の定期健診を半年振りに受診したが、妻と私の二人共全く異状無いと判明し、安堵した。 帰路途中に伊勢の長女宅に立ち寄った所、いつものこととは言いながら、私の大好きな「散らし寿司」や「焼きソバ」等沢山ご馳走をつくって頂き、涙が出る程の精一杯の愛情のこもった身に余る歓待を受け、随分、居心地がいいものだから、ついつい長居してしまい、「SWING」に帰宅したのが、日没後のpm.6:00過ぎに成ってしまった。

  

 *途中松阪近くの嬉野サービスエリアでしばしコーヒー・タイムを楽しむことにした。

(2015年10月7日)

何時もの定刻am.3:30起床。 先ずなにはさておき玄関ドアを開け、外に飛び出し、お天気伺いを立てることにし、空を仰ぎ見たところ、なんと満天の星空とは打って変わって、空一面、ぶ厚い雲に覆われてしまい、星一つ見えない真っ暗闇だったのには驚いた。 時間の経過と共に次第に回復するかも知れないが、残念だ。  実は今日は妻の目の定期健診の為、津の掛かり付けの東海眼科へam.6:30頃「SWING」を出発し、pm.2:00頃には診察を終えるだろうから、その後、津市内を探索する予定だが、どうもお天気の様子がおもわしくない。  と成れば伊勢の長女宅にでも立ち寄り、ご機嫌伺いを立てることにしよう。

妻と二人でカー・オーディオでモダン・ジャズを聴きながらのドライブだから、何処に行こうと楽しく無い筈が無いのだ。


さて昨日は、かつて30年前、ジャズ・ライブ鑑賞に明け暮れていた仲間であるY氏が、ジャズ・クラブの仲間達5人を引き連れ、6人で大阪から突然やって来たのだ!  30年前のご当地志摩は地場産業の真珠養殖やイセエビ、アワビを始め漁業が盛況を極め、正に黄金期であったが、その総てが斜陽産業と成ってしまい、志摩在住の多くのジャズ・フアンのご家族の殆んどが生活出来なくなり、已む無く大都会へと移住しなければ成らない、悲しい過去が今でも鮮明に思い出されてくるのだが、その彼等も今ではすっかり安定した生活基盤を形成した証しとして、熱烈なジャズ仲間達に志摩の「SWING」の存在を知らしめる時が、ついにやって来たのだと旧友の彼は自慢気に力んでいたのが、大変印象深く脳裏に刻みこまれた。



(2015年10月6日)

今日の夜明けは空一面ぶ厚い雲に覆われてしまい、今にも秋雨が零れ落ちそうな暗い空模様では、とても日の出君が顔を出す余地なんて全く無い、予想しなかったお天気にがっかり。 しかし、飽く迄もam.4:00の時点のことだから、これから時間の経過と共にどのように変化して行くのか予想し難い。 何れにしてもこの空模様では熊野灘の渚のお散歩はどうも気乗りがせず断念することにした。  となれば、「SWING」店内のサブ・システムを使ってハード・バップ・ジャズをBGMにして大好きな植草甚一の著書でも紐解きながら、何時もの濃い目のキリマンを点て、愛用のマグカップに並々と注ぎ入れ、在米中の弟から送られてきたキッス・チョコでもしゃぶりながら、早朝のプライベート・ゴールデン・タイムをたっぷりと満喫することにしよう。 何しろ今日はスーパーでの食材購入もしなくていいから、am.4:00~am.10:00迄の約6時間たっぷりと至福のひと時を楽しめそうだ。

天候の都合で日の出君のお顔を愛でることが出来なくて、夜明けの渚のお散歩を断念した時の私のワンパターン化した早朝の過ごし方は、既にマンネリ化してしまっているが、このプライベート・ゴールデン・タイムこそ、現在の自分のジャズ人間としての確固たる基礎を築き上げて来た重要な時間帯であることには違いない。 とにかく誰の鑑賞も受けずに、自由気侭に全くフリーに過ごせるのだから、まさしくゴールデン・タイムに相応しい時間であり、この時間こそが最大にして最高の成長の糧と成ったことは事実である。 何しろ朝の起床が三時半を常とする人間にのみ、天が与えてくれた自分へのご褒美だと信じている。  仕事を終えた後の夜の自由時間もすばらしいが、早朝の自由時間も堪らない魅力を秘めており、一日6時間もの時間なのだから生涯トータルすれば、莫大な無形の財産を入手したことに成るやも知れん。 睡眠不足に弱い方はご無理かも知れないが、あくまで自分の健康と関わってくることだから、皆様にはお勧め出来ないかも知れない。


さて昨日は、久々に紀州路の尾鷲の学校の先生であるK氏がお見えに成り、お元気なお姿を拝見し安堵し、うれしかった!   彼はバイク・フアンだから今のこの時期が一年で最高のツーリング・シーズンだから恐らく日程は満杯だろう。 過密なスケジュールの中、よくぞ「SWING」詣でを試みて下さったと、感謝して居ります。                                              

*今朝愛読した植草甚一の著書。

*尾鷲のK氏が楽しんだ数枚の中の1枚。

(2015年10月5日)

今朝もいいお天気だ!  とは言っても3日の様な雲一つ無いスカッ! とした日の出君の満面の笑みを遮るものの何も無い見事な快晴は一年を通じて、ほんの僅かしか無く、春夏に至っては皆無に等しく、これから冬期に向うに従って、胸の空く様なブルー一色の抜ける様な青空が例年頻繁にお目に掛かれる筈なのだが、最近異変続きのこの惑星だから、果たして今年の秋冬も例年痛り好天に恵まれる日を期待していいのだろうか?  聊か不安感を拭い切れないのは自分だけなのだろうか?  自分は痩せ気味のせいか、寒さが苦手で、これから次第に朝夕の寒さが厳しさを増して来ると、サマー・パラダイスだ! なんて浮かれ気味にスイングしてはいられなく成り、快適とは決して言えない日々が続くことに成るのだが、皮肉にも、この時期を待ってました! とばかりに、諸手をあげて歓喜の声をあげて居る奴がいるのだ。  果たしてその奴とは?  それは、我が「SWING」の愛機JBL君なのだ!!  実は、一昨日辺りからその気配を充分に察しられる兆候を見せだし、やっとこの時期を無言の内に待ち焦がれていたかの様に、ご機嫌うるわしく、雨季の無いアメリカ西海岸カリフォルニア乾燥地帯で産声をあげただけあって、その土地柄を反映させた、明るく、カラッ! と抜けるような青空を連想させるに充分な、JBL本来の快適、快活なサウンドを、やっとの思いで待ち焦がれていたかのように、生き生きと目覚め始め、まるで別人の如く、一段とパワフル・サウンドが冴え渡り、私のジャズ魂をくすぐり始め、拘りのアナログ・サウンドが秋の夜長をハード・バップ・ジャズで埋め尽くし、心行くまで満喫させてくれるに違いない。    寒さの苦手なシーズンではあるが、我が愛機JBL君が目覚めるシーズンだから、ジャズの醍醐味と更なるジャズの奥深さを確り楽しめる時期到来を心底喜んでいる。


昨日も「SWING」の熱烈なフアンであり、常連さんでもある神戸の四人組の皆さんがお見えに成り確り名盤を楽しんでいかれましたが、これから益々、芸術の秋ならぬジャズのシーズンを迎え、ジャズ黄金期の天才達が演じ記録して残してくれた数多くの名盤をこよなく愛する熱烈な全国のジャズ・フアンの皆さんが、超遠距離を屁とも思わず、この度田舎の奥志摩の果てまで御出まし下さるシーズンが到来し、皆さんのジャズへの熱い情熱の凄さに驚き、脱帽と感動の日々が訪れるのだから、少なからず彼等からパワーを頂戴して有様である。  とにかく、これから冬場に向って一段とジャズが熱く成るシーズンだから、「SWING」の拘りのアナログ・サウンドもベストな状態を維持し、皆さんの欲求を確り満たし、ご満足して頂けるべく老体に鞭打ち奮闘しなくちゃなるまい。 

昨日も夕暮れ迫る日曜日の「SWING」店内は、神戸の四人組の皆さんと共にハード・バップの轟音が冴え渡り、まさにジャズの秋に相応しいすばらしい一日を過ごすことが出来た。

 

(2015年10月4日)

今朝は久々に寝坊してしまい、何と5時起床だった。 早速、外のお天気の様子を伺って見た所、熊野灘方向が沢山の雲に覆われていて、とても日の出君にお会い出来そうに無いとわかり、今朝は渚の早朝散歩は取り止めることにした。  今朝の寝坊には、実はその訳があったんです。 昨日は静かな一日でしたが、何と閉店間際に突然、超遠距離の東北の岩手から四人組のベテラン・ジャズ・フアンがお越し下さって、「夜間特別格安貸切」をご利用なさってのご希望を無視出来ず、已む無く深夜にまで及ぶ営業を延長することとなり、明らかに老体の自分に取ってはオーバー・ワークに成ってしまったことがその原因である。 何しろ普段の営業はpm,6:00閉店なのだから一日で二日分働いたことに成り、ご老体の自分に取っては朝寝坊しても、むしろ当然なのかも知れない。 

岩手の四人組の皆さんは、一泊二日の予定で「伊勢神宮参拝」と「SWING」詣で遣って退ける予定とのことであるが、超遠距離の東北や関東、九州の福岡等から「SWING」にお見えに成る皆さんの中には、「伊勢神宮参拝」と「SWING」詣でをセットで志摩を訪れる方が珍しく無く、それも主たる目的は飽く迄も「SWING」詣でにあり、「神宮参拝」は単なる表向きのカムフラージュに過ぎないと言う方が、その殆んどを占めており、なんとも伊勢神宮に申し訳ないことをしているのだなあ、と何時も罪悪感に苛まれている有様である。

何しろ岩手と言えば、ジャズ王国として福岡同様全国にもよく知られており、首都圏にも存在しない、ジャズ喫茶業界の頂点に40年来君臨し続け、他の追随を全く許さない「べーシー」が有る地域の方達だけに、流石にジャズとサウンドには、深く精通しており、ご同慶は深く、ハイレベルなジャズ・フアンであることは確かであった。  それにしても数え切れない程存在して居る首都圏のジャズ喫茶が、未だに岩手の「べーシー」に全く歯が立たないのだから、その凄さの程が伺い知れるものと思います。

 何故か岩手や秋田のジャズ・フアンの皆さんに「SWING」の拘りのアナログ・サウンドが予想外ご好評を博し、賛同を得て、わざわざ超遠距離をものともせずに、御来店下さる方が後を絶たないのだから嬉しいじゃありませんか。  奥志摩の果ての、度田舎のライブも出来ない半人前のジャズ喫茶「SWING」に高い経費と労力を費やし、良くぞご来店下さったと感謝しております。

 

 

さて昨日は、正午過ぎ、地元、久居のK氏が久々にお見えに成り、お元気な姿を拝見出来て、本当に嬉しかった!  お互いに年は取ったとは言え、ジャズやオーディオと言った趣味道に力強く特化した私生活は充実そのもの、生き生きとした面持ちから、老いを全く感じさせない、若若しいお姿を拝見し安堵した。 退職後の人生を末永く見据えた堂々たる趣味人としての貫禄が滲み出ていて、うらやましい

限りであった。  何しろ彼は、我が三重でも有数の著名なオーディオ・マニアであると同時にジャズ・フアンなのだから、彼が認めるジャズ喫茶であれば、間違いなく一人前のジャズ喫茶としてのお墨付きを頂戴したも同然だから、「SWING」も更なる進化を遂げ、彼が認めるジャズ喫茶に成長を遂げるべく老体に鞭打ち努力しなくちゃいけない。


さあ今日は日曜日だ。 グラント・グリーンの「サンデー・モーニング」にあやかり、おおいにスイングしよう!

 

 *オープニング・ナンバーはこれだった。

(2015年10月3日)

今朝の起床は何時もの定刻am3:30だった。 すぐさま今日のお天気伺いを立てるため、玄関ドアを開け、外に飛び出し、未だ夜も明けやらぬ真っ暗闇の夜空を、仰ぎ見たところ、数年振りに見事な姿を我々にご披露してくれた中秋の名月も、最早半月と成ってしまい、その大きさも聊かこぶりではあるが、眩しいほどに煌々と輝く満天の星達に混じり、例え満月では無く半月であっても、依然としてその存在感は圧倒的なもので、主役としての貫禄は揺ぎ無いものであり、充実した夜空を愛でるには今こそ絶好の時季だと思う。 北アルプスの3,000m峰の頂きから見る夜空と迄はいかないまでも、オータム・シーズンの夜空は透明度が一際高く、1年を通じて最も夜空の美しさを楽しめる時季だから、皆さんもどうぞ楽しんで見ては如何でしょうか。 因みに、私は妻と二人で「SWING」のリトル・ガーデンで、次回は数年後となる中秋の名月を、のんびりゆったり愛でながら、CDラジカセを使ってモダン・ジャズを聴き、大好きな濃い目のキリマンを食するひと時のなんと素晴らしい癒しと安らぎを満喫することが出来た。  おかげで忘れ難い思い出と成った。


今日はソニー・クリスとバリー・ハリスの「サタデー・モーニング」の名演に負けずに、大いにスイングすることにしよう。


    *久々に満面の笑みをご披露してくれた、今朝の熊野灘に面した大野浜の日の出。

さて昨日は、久々に滋賀の大津からジャズ・ピアニストのO氏御夫婦がお見えになり、ジャズ談議に花が咲き、ジャズの奥深いご同慶に触れることが出来て、得ることの大きい意義深い一日を過ごす事が出来た。 

彼のピアノ・ソロ・コンサートが11月21日(土)に下記の会場で行われますので、ご案内申し上げます。  決してアートフルに特化したピアノ・ソロ・コンサートでは無く、皆様が親しみ深いお馴染みの曲をO氏の暖かいお人柄が滲み出た、ハートフルなピアノ・ソロを僅かワン・コインで、たっぷりと約12曲程お楽しみ頂けますので、ご都合のいい方は是非足をお運びに成って見ては如何でしょうか。

(2015年10月2日)

近隣への落雷と思しき、ドカーン! と言う地響きたてて強烈な雷鳴轟く異変に目覚め、飛び起きて外の様子を見た所、眩しい程の稲光と横殴りの雨が降り注ぐ、非常に荒れ模様の夜明けに成りそうな気配である。 ふと、時計に目をやると針はam.三時を指していた。 落雷のおかげで何時もよりも30分早い起床となった。  その雷鳴も1時間程で鳴り止み、やっと何時もの静けさを取り戻し、強烈な荒れ模様の夜明けが見事に一変して、雷鳴も遠のき、無風状態の空から音も無く絹糸の様な細い秋雨が静かに降り注ぎ、秋雨だ濡れて行こう、なんて言う飛び切りの情緒溢れる雰囲気を醸し出し、なんだか番傘片手にウオークマンから流れ出るモダン・ジャズでも聴きながら、ゆったり、のんびり、そぞろ歩きでも楽しん見たい気分に一瞬成ったのだが、腹ペコだったので、取り急ぎ朝食の準備に取り掛かかることにした。


さて昨日は、特別親交の深い多気町のジャズとオーディオ・マニアであるA氏とその友人がお見えに成り、ジャズ談議とオーディオ談議に明け暮れましたが、その中で、先週、あるフリーマーケットで偶然購入したブルー・ノートの未使用の最上質オリジナル盤を5枚購入したものを持参し、私に見せてくれたが、超有名な今では入手困難な名盤ばかりだったのには本当に驚いた!  なんとそればかりか、5枚合計1.000円で購入したと言うのだから、これまたびっくり仰天!  ブルー・ノートの最上質オリジナル盤の相場は最低1枚数千円から数万円はする筈だから、飛び切りの掘り出し物だったと言える。 世の中には想定外の奇跡とも言える出来事が起きるものだなあと、改めて人生の妙味を実感させられた一日であった。 

 

(2015年10月1日)


さあ、いよいよ今日から待ちに待った芸術の秋ならぬジャズの秋だ!  当「SWING」に取って、伊勢志摩サミットだなんて、世間ではどこに行っても、その恩恵に少しでも授かりたいと願う余り、サミットに大きな期待を寄せており、デメリットをまるで無視し、メリットばかりを模索し、目下、話題沸騰中の大半は、無事安泰に終えることを願うよりも、如何にして目先の利益につなげ、メリットを取り込むことが出来るか?  と言った、見苦しい人間の側面をもろに露呈してしまった現在の状況を嘆かざるを得ない。 不況のどん底にある志摩住民の方々のお気持ちを考えれば無理もないのだが、余りにも棚からぼた餅的な捉え方をされている方が多く居るのに驚いている。  私は志摩の誇りとして協力を惜しむつもりは全く無いが、はなから自分の中では、余りの完璧な警備と緻密な管理体制が敷かれ、日常生活に色々と支障を来たすデメリットが浮上し、寧ろ一部の人達を除き大部分の住民に取っては考えてもいない多義に渡るマイナス面が浮上してくるだろうと予想している。  なんだか変な話題に話が横道にそれてしまった。

やっと、待ちに待ったジャズ・シーズンの到来で心浮き浮き、秋の夜長をジャズに埋没し、ジャッキー・マクリーンではないが、「スイング・スワング・スインギン」で行こうではありませんか。

我々のジャズへの熱い想いを確り満たしてくれる役割を担うのが言うまでもないオーディオ君達である。  取り分けその中でも、秋本番のこの10月を誰よりも鼻を長くして待ち焦がれている奴が居る。  それは、JBL君のウーハーなのだ!  何故ウーハーかと言えば、皆様もご存知の様に、「SWING」のJBLウーハーの振動系は紙と布で出来て居る関係で、湿度が最も苦手であり、湿度の低い、この秋こそが彼等の本来の実力を存分に発揮するシーズンである。 暖か味のある鋭い切れ込みや図太く、スケールのデカイ迫力あるサウンドは、明らかに秋の訪れと共に次第によみがえって来るから、今のこの時期こそ、「SWING」のJBL君に取っては例年のことながら、オータム・シーズンの訪れと共に、持ち前の快適サウンドを奏で始め、「SWING」を訪れるジャズ・フアンの皆さんをおおいに楽しませてくれる。 いよいよ、秋本番を迎えた今頃からが「SWING」のJBL君達の出番と成る。  

皆さんとご一緒に、ジャズ黄金期の天才達が残してくれた数多くの名盤を存分に味わい尽くそうではありませんか。


今朝は残念ながら外は秋雨前線が活発のため、悪天候のため熊野灘に広がる大野浜の渚のお散歩は断念し、「SWING」店内で、早速、JBL君に敬意を表し、快適なオータム・サウンドを満喫させて頂くことにした。


 *私が愛聴するニューヨーク・トリオの絶品です。 是非皆さんにもお勧めの1枚です。