***< 安住の地「藤里」>***

藤里に生を受け藤里で成長を遂げた、所謂生粋の藤里人は今の藤里団地住民のおおよそ3割にも満たない全くの新興地区と言って良い。 私が観察した限り、故郷奥志摩と比較して大きく異なるてんが3つ上げられる、まずその(1)新興地区だけあって家族構成が奥志摩とは全く異なり、町を行き交う子供の数が非常に多いのには驚いた!  久方振りに藤里周辺を早朝ウオーキングした私の目には藤里地区全体がなんだか瑞々しく新鮮に感じられてならなかった。 その(2)娘達が居を構える藤里はなだらかな山の傾斜地だから恐らく標高4~50mはあろうかと思われるから、地震による津波の被害は回避出来、安心して暮らしをエンジョイ出来るのがなによりだ。その(3)藤里地区住民の安定した暮らし振りが垣間見て取れる所から察するに、各家庭が所持する愛車の数々を拝見すれば一目瞭然、世界の名車が軒を連ねてズラリと花が咲いた如く異彩を放っているのには驚かざるを得ない!

      わずかな滞在時間で藤里人気質なるものを認識するのは大変困難では有るが、藤里地区内で行き交う住民達が初対面の私に対し、なんのためらいも無く実に親しみ深く気軽に挨拶の言葉を掛けて下さる律儀で親しみ深い気質の持ち主が少なくなさそうな印象を強く持ったのであるが、お互いの意思の疎通が大変気軽に行われ、会話の乗り具合いもスムースだし、思い遣りの気配りも旺盛と見た、なかなかどうして今日び、これ程人間どうしが気分良くすっきり感を持って暮らせる環境はそうざらに在るものではない。端的に素晴らしい居住環境と言って間違い無いだろう。故郷奥志摩住民の気質とその自然美に今日まで少なからず自分なりに誇りを抱き続けて参ったが、藤里住民の気質と、青々と緑に覆われた山々を一望出来るこの生活空間の巣晴らしさを体感させられ、奥志摩の魅力の影が希薄となりだしたのは偽らざる事実である。 それにしてもこれだけあらゆる視点から検討しても、全く申し分の無いベストな生活拠点を探し求めた俊壮君の眼力はたいしたもんだ、感服の極み!

 

藤里早朝ウオーキングで目にした小風景。

早朝5時前自宅を出発し、久し振りに藤里に向かう。 リトルガーデンの入れ替え用のお花の鉢植え3鉢を愛車に積み込み、そして始めて咲き誇るお花達を記録するためにデジカメも持参することにした。 2時間程でガーデンの整理も終わり、いざ写真撮影に入ると、何とこれがまた作画に手こずり予想以上に困難を極めた。 下記にご紹介するのがその作品群です。決してレベルの高い写真とは言えませんが、マイガーデンを撮影する時の参考に成ろうかと思いますので見て下さると大変嬉しいです。    何時もながら長女の暖かい持て成しを受け、帰り際に長女の友人である「みんこ」からだといって(梨)を手渡された、「みんこ」には何時も優しいお心ずかいを頂戴するばかりで感謝している。

  自分の城であるJAZZ喫茶「SWING」を離れ、時折この藤里で大好きなJAZZを愛でながら静かに執筆の虫を飼い馴らすのも、なんだかおつな気がして成らない。

 

 

                  *** < 新春の喜び>***

厳かな新年の幕開けを迎えるのに、最も相応しい場所と言えば、それは何と言っても、伊勢神宮のお膝元である「藤里」なのだ!   新春を迎えるモデル地区としては、これ以上の場所は存在しないだろうと自分は確信している。 その藤里で喜びに満ち溢れた元旦を、家族一同、お揃いで迎える予定であった筈が、なんと迂闊にも年末に風邪を引き込んでしまい、自分とした事が年の最後に思わぬ大失態をやらかしてしまい、残念で成らなかった。 しかし遅ればせながら新年四日の夕刻、妻と二人で「藤里」に馳せ参じる事が出来た。 「藤里」では、娘夫婦と孫達の細やかな愛情のこもった最上級の歓待に預かり、嬉しさの余り胸の震える思いだった。 最近富みに、何だか自棄に涙もろく成った。   テレビドラマを見ていても、時折、感極まって、止めどなく目から涙が溢れ出て来る始末なのだ。 体力の衰えと共に、持ち前の強靭な心も,次第に様変わりし、軟弱化し始めた様子だ。

竹内家一同の暖かい笑顔の輪の中に囲まれて、迎える事の出来た新春のひとときが、私達夫婦に取って、何と幸せな老後の新年なんだろうと、今更ながら感謝しても感謝し切れ無い、見事に生きる喜びを、まざまざと与えてくれる素晴らしい新春であった。 再び来年も、元気に皆さんの笑顔の輪の中に飛び込んで行きたいものだ。 その為には妻への最大限のホローが必須条件となり、自分の成すべき役割の完全消化が大前提となりそうだ。頑張るぞ!! 

               ***<本年二回目の藤里サミット>***

今日と明日の二日間「SWING」は休業。  東京や松坂から帰郷した孫達を含む竹内家の皆さんが一堂に会した藤里に私達も加ってのんびり英気を養い、更なる一家の絆を深め、心の満腹感を得たいと思う。   藤里リトル・ガーデンのお花たちもベスト・シーズンを迎えて、そろそろエネルギーに満ち溢れる頃だが、元気してるだろうか?  ミニトマトも果たしてマメにしとるかな?  随分成長しただろうなあ・・・。  楽しみだ。  

             ***<竹内家、藤里サミット無事終わる>***

伊勢神宮の森にほぼ近い山のなだらかな傾斜地に居を構える娘達夫婦も、今や藤里の住民にすっかり成り切って、元の落ち着きを取り戻し、マイペースの生活リズムを確りと確立しており、ほぼ藤里人に成り切っている姿を拝見し、心なしか安堵!安堵!  この調子で将来の平穏無事を祈るばかりだ。        新春以来久し振りに翔君や亮君の元気な姿を拝見出来て嬉しかった!!   亮君の明るいおませ振りは健在だったが翔君は今ビジネスの方向性にいささか迷いが生じ、実社会での第一回目の大きな壁にぶつかっており、悩める近況に違いないが、大きな体と持ち前の有り余る才能をフル回転し、難関突破!!  眼前の第一の壁をブチ破り、自力で必ずや苦境を乗り越えてくれるものと信じて疑わない。     藤里リトル・ガーデンに昨年からお仲間入りした、鉢植えトマトも四本中一本を除いて順調に成長しており、まり子の菜園能力もなかなかのものに成って来た、生き物だから、確りお世話をして可愛がってさえやれば必ずそれに答えてくれる筈だ。 六月が楽しみだ!!   

「 ビッグ・ニュース!! 久し振りに我が家にもピカピカに輝く新車がお目見えするぞ!!」。  更なるライフワークの充実が期待出来そうだ。 健康で幸せな家庭を築き上げて欲しいと願うばかりだ。

それにしても、家族みんなの料理をたった一人でこなすまり子のご苦労を考えると、何時もの事ながら申し訳なく思っている。  感謝!  感謝!            次回の竹内家の藤里サミットは「お盆」か?